Webライター講座の内容|学べることとカリキュラム・添削の見方

Webライター講座のカリキュラムをノートに書き写して比べている机の様子

当サイトの記事は編集部がクラウドソーシングや講座の公式サイト、公的機関などの公開情報を調べて独自に執筆しています。記事内にWebライター講座への案内(広告)を含みます。

Webライター講座が気になっているけれど、実際にどんな内容を学ぶのかがよく分からない。申し込む前に、そう感じている方も多いはずです。

結論から言うと、Webライター講座の内容は「書く基礎」「検索の基本」「仕事の取り方」「キャリア」の4つに分けると見比べやすくなります。どこに力を入れているかで、講座の性格が見えてくるんです。

この記事を読むと、講座の公式サイトのどこを見れば中身が分かるのかと、添削の見方が分かります。

目次

Webライター講座の内容は4つに分けられる

先に結論

講座で学べることは「書く基礎」「検索の基本」「仕事の取り方」「キャリア」の4つに分けられます。全部を同じ重さで教える講座は少なく、どこに重点があるかを見るのがコツです。

『カリキュラムを見ても、言葉が難しくて違いが分からない』という方もいますよね。そんな時は、項目を4つの箱に振り分けてみると見通しがよくなります。

分け方主な内容身につくこと
書く基礎読みやすい文章、構成の作り方、表記の決まり、見直し指示どおりに読みやすい記事を書く力
検索の基本検索する人の知りたいこと、キーワード、見出しの付け方検索で読まれる記事を考える力
仕事の取り方募集の探し方、応募の文章、見本の記事、やりとり最初の仕事を受けるまでの動き方
キャリア得意分野の決め方、単価の考え方、働き方の広げ方長く続けるための考え方
Webライター講座の内容を、書く基礎・検索の基本・仕事の取り方・キャリアの4つに分けて示した図解

書く基礎で学ぶこと

いちばん土台になるのが、書く基礎です。結論を先に書く、1文を短くする、同じ言葉の表記をそろえる、といった基本を学びます。

記事の構成(見出しの並び)の作り方も、ここに入ることが多いです。構成が作れると、書く前に迷う時間がぐっと減るんです。

検索の基本で学ぶこと

Webの記事は、検索して来た人に読まれることを前提にしています。そのため、検索する人が何を知りたいのかを考える方法を学びます。

Googleは、人のための役に立つコンテンツを大事にする方針をGoogle 検索セントラルで公開しています。検索の考え方をもう少し知りたい方は、SEOライティングの基本も読んでみてください。

仕事の取り方とキャリアで学ぶこと

仕事の取り方では、募集の見方や応募の文章、見本の記事の用意など、最初の仕事を受けるまでの動き方を学びます。キャリアでは、得意分野の決め方や、働き方の広げ方を考えます。

この2つは、講座によって扱う量の差が特に大きいところです。学んだ後に仕事を始めたい方は、ここの中身をしっかり見ておきましょう。

目的別に、重点を置きたい内容

4つのうちどこを重く見るかは、学ぶ目的で変わります。自分に近い目的を探してみてください。

あなたの目的重点を置きたい内容
まずは読みやすい文章を書けるようになりたい書く基礎
検索で読まれる記事を書きたい書く基礎と検索の基本
学んだ後に副業で仕事を始めたい書く基礎と仕事の取り方
長く続けて、仕事の幅を広げたい仕事の取り方とキャリア

『全部ほしい』と思うのは自然なことです。ただ、最初は書く基礎がしっかりしている講座を選ぶと、ほかの内容も身につきやすくなりますよ。

公式サイトのどこを見れば内容が分かるか

先に結論

講座の内容は、公式サイトの「カリキュラム」「受講の流れ」「サポート」「よくある質問」の4か所を見るとほぼ分かります。書かれていないことは、無料相談で聞いてみましょう。

ここがこの記事でいちばんお伝えしたいところです。公式サイトは情報が多く、どこを読めばいいか迷いますよね。4つの内容ごとに、見る場所をチェック表にしました。

知りたい内容公式サイトで見る場所確かめること
書く基礎カリキュラム構成・文章・見直しの回があるか
検索の基本カリキュラムSEOや検索の考え方の回があるか
仕事の取り方受講の流れ、サポート応募の文章や見本の記事を見てもらえるか
キャリアサポート、よくある質問面談や相談の機会があるか
添削カリキュラム、受講の流れ添削の回数と、誰が見るのか
修了後よくある質問教材をいつまで見られるか
講座の公式サイトで、カリキュラム・受講の流れ・サポート・よくある質問の4か所を見て内容を確かめるチェック表の図解

チェック表の使い方

気になる講座が2つ以上ある時は、この表をスプレッドシートに写して、講座ごとに埋めてみてください。空欄になった所が、まだ分からない所です。

例えば「添削の回数」が空欄なら、無料相談で「添削は何回ありますか」と聞いてみましょう。聞く内容が決まっていると、相談の時間もむだになりません。

無料相談で聞くこと
  • 添削は何回あり、誰が見てくれるのか
  • 検索の基本はどこまで学べるのか
  • 応募の文章や見本の記事も見てもらえるのか
  • 修了後も教材や相談を使えるのか

言葉が同じでも中身が違うことがある

公式サイトに「SEO」と書かれていても、検索の考え方を1回で学ぶ講座もあれば、キーワードの選び方まで何回かに分けて学ぶ講座もあります。言葉だけで同じ内容だと決めつけないようにしましょう。

回数や扱う範囲が書かれていない時は、「SEOは何回分ありますか」「課題で実際に記事を書きますか」のように、具体的に聞くと答えてもらいやすいです。

添削の見方|回数より中身を見る

先に結論

添削は、回数に加えて「誰が見るか」「何を見てくれるか」「直した後にもう一度見てもらえるか」を確かめましょう。この3点で、添削から学べる量が変わります。

『添削があれば、どの講座も同じでしょう?』と思うかもしれません。実は、添削の中身は講座によってかなり違うんです。

確かめる点見ておきたい中身
誰が見るか編集や校正の経験があるスタッフか、講師か
何を見てくれるか誤字だけか、構成や読みやすさまで見てくれるか
返し方直した文だけか、直した理由まで書いてくれるか
回数課題ごとに何回見てもらえるか

特に大事なのは、直した理由まで教えてもらえるかどうかです。理由が分かると、次の記事で同じ所を自分で直せるようになりますよ。

よくある失敗

添削の回数だけを見て選ぶと、誤字の指摘が中心で、構成や読みやすさは見てもらえなかった、ということがあります。申し込む前に、添削で何を見てもらえるのかを聞いておきましょう。

添削の返し方の例

添削の返し方には、直した文だけを返す形と、直した理由まで書く形があります。例えば、次のような違いです。

元の文直した文だけの返し方理由まで書く返し方
この方法は、とても便利で、多くの人に使われていて、おすすめです。この方法は便利で、多くの人に使われています。読点が多く1文が長いので、2つに分けました。「おすすめ」は根拠がないので外しています。

右の返し方なら、次に似た文を書く時に自分で気づけますよね。講座の見本の添削を公開している場合は、どちらの形かを見ておくと参考になります。

添削を受けた後にすること

添削は、受けた後の使い方で効果が変わります。指摘された所を「何を」「なぜ」直したかでノートにまとめておくと、次の課題で同じ指摘を受けにくくなります。

独学と講座の違いをもっと詳しく知りたい方は、Webライターは独学でなれる?で比べています。

講座の内容の例

先に結論

ここでは、公式サイトで内容が案内されている講座を2つ紹介します。どちらが合うかは目的で変わるので、4つの内容のどこに力を入れているかで見比べてみてください。

『実際の講座ではどうなっているの?』と気になりますよね。公式の案内をもとに、内容を見てみましょう。

添削を受けながら書く基礎を学ぶ講座

あなたのライターキャリア講座は、株式会社YOSCAが運営するオンライン講座です。カリキュラムは全8回で、記事作りの基礎知識から、読者の気持ちを動かす書き方、ライターとしてのキャリアの考え方までを扱うと案内されています。

編集・校正スタッフによる添削が全5回あり、LINEによる学習フォローもあるそうです。動画教材や資料は修了後も見られる、と公式が案内しています。

4つの内容でいえば、書く基礎とキャリアの両方を扱っている講座です。料金や詳しい内容は、資料請求や無料相談で確かめてみてください。

子育て中の女性向けのWebスクール

MySTAR(マイスター)は、株式会社よつば商事が運営する女性のためのWebスクールです。ブログ・ライティングのコースには、WordPressやSEO対策も含まれると案内されています。

基礎の動画講座、LIVE授業、添削、案件獲得のノウハウと紹介案件という流れで、キャリア面談などの支援もあるそうです。子育て中の方の講座選びは、子育て中のママ向けWebライター講座で詳しくまとめています。

添削を受けて基礎を固めたい方へ

独学で書いていると、自分の文章のどこを直せばいいのか気づきにくいものです。添削を受けながら基礎を学べる講座を使う方法もあるので、まずは資料で内容を確かめてみてください。

あなたのライターキャリア講座(PR)

添削を受けながら書く基礎を学ぶなら

あなたのライターキャリア講座は、株式会社YOSCAが運営するオンラインのライター講座です。全8回のカリキュラムで記事作りの基礎からキャリアの考え方までを学び、編集・校正スタッフの添削を受けられると案内しています。無料の資料請求と無料相談があります。

無料ライターキャリア講座の無料資料を見る

料金や講座の内容は公式サイトでご確認ください。

よくある相談:講座の内容についての悩み

先に結論

講座の内容についての相談は「どの講座で学べばいいか」「SEOとHTMLも一緒に学べるか」「受講して仕事になるか」の3つが多いです。

Yahoo!知恵袋などでよく見かける相談を、要約してご紹介します。

Webライティングを学びたいが、どの講座がいいか

Webライティングを学びたいので、おすすめの講座を教えてほしいという相談です。

どの講座が合うかは、学ぶ目的で変わります。まずはこの記事の4つの内容のうち、自分が一番学びたいのはどれかを決めてみてください。

書く基礎を固めたいなら添削の中身、仕事を始めたいなら仕事の取り方の中身を中心に見比べると選びやすくなります。

SEOとHTMLの知識も一緒に学べる講座はあるか

会社でコラムを書いていて、SEOとHTMLの知識も一緒に学びたいという相談です。

講座によっては、SEOに加えて、WordPressなどの記事の入力まで扱うものもあります。カリキュラムに「SEO」「WordPress」「入稿」などの言葉があるかを確かめてみてください。

記事の入力までできると、任せてもらえる仕事の範囲が広がることもあります。ただ、まずは書く基礎を固めることを優先するのがおすすめです。

スクールを受講すれば、仕事になるのか

スクールの受講を考えていて、受けた後に本当に仕事につながるのか不安だという相談です。

講座を修了しても、仕事が自動的にもらえるわけではありません。学んだ後に、見本の記事を用意して応募するところまでが大切です。

講座に仕事の取り方の内容や支援があるかを見ておくと、修了後の動き方を考えやすくなります。

よくある質問

Webライター講座の内容は、未経験でもついていけますか?

未経験の方を対象にしている講座は多くあります。カリキュラムが書く基礎から始まっているかを見ておくと、ついていけるかを判断しやすくなります。

講座でSEOはどこまで学べますか?

講座ごとに違います。検索する人の知りたいことを考える基本までの講座もあれば、キーワードの選び方まで扱う講座もあります。カリキュラムで確かめてみてください。

添削は何回あれば十分ですか?

回数だけで決めるのは難しいです。誰が見るか、構成や読みやすさまで見てもらえるか、直した理由を教えてもらえるかと合わせて考えてみてください。

講座の内容は、受講の途中で変えられますか?

コースの変更や追加ができるかは講座によって違います。学んでいるうちに別の内容も学びたくなることはあるので、申し込む前に変更の決まりを聞いておくと安心です。

講座の選び方も知りたいです。

講座を動画で学ぶ・添削がある・仕事につなげる支援があるの3つの深さで比べる方法を、Webライター講座の選び方で紹介しています。

まとめ

この記事の要点
  • Webライター講座の内容は、書く基礎・検索の基本・仕事の取り方・キャリアの4つに分けて見る
  • 公式サイトのカリキュラム・受講の流れ・サポート・よくある質問の4か所で中身を確かめる
  • 添削は、回数に加えて誰が何を見てくれるかを確かめる
  • 書かれていないことは、無料相談で聞いてから決める
ウェブライター

ウェブライター 編集部

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